~空き家を解体して更地で売却した方が良いのか?中古住宅として売却した方が良いのか?~

こんちには!

東北ミサワホーム(株)山形支店不動産課の佐藤です!

新元号の令和がスタートして数カ月!


令和ブームもだいぶ落ち着き、今は「東京オリンピック」の話題へと徐々に変わってきていますね。

「東京オリンピック」の開会式、閉会式、競技種目などの先行抽選販売には多くの方が「抽選」に参加されたようですが「落選者」が続出した報道が多かったみたいですね!

私の周辺でも多くの人が抽選に参加していましたが・・・・・・「全滅」だったみたいです!

これからもチケット販売の抽選があるとの事ですので、私も運試しに挑戦してみたいと思っています!


今回は「空き家」をテーマにお話させていただきます!

総務省の住宅・土地統計調査によると2018年10月時点の日本の空き家は「846万戸」まで膨れ上がってきています。

その為、庄内地区の不動産売却相談会で最近多いご相談は「空き家」を何とかしたい!とのご相談が多くなってきています!

このまま空き家を放置していたら、さらに建物の劣化が進み、近所の人に迷惑をかけてしまうかもしれない。。。

だから早めに「建物を解体」して「更地」で売却したい!とのご相談です!



このようなご相談を頂いた時、

私は下記のケースに該当する場合は「更地」としてではなく「中古住宅」として売却する道すじをご提案させて頂く場合があります。


<建物解体せず「中古住宅」として売却する道を探るケース>


①売地としての需要が限定されている地域の場合
②建築制限に該当する可能性が高い場合(再建築不可エリアや都市計画道路該当など)
③空き家後も定期的に維持管理をしていた場合(換気など)
④建物に大きな瑕疵が無い場合(雨漏り・傾き・白蟻など)
⑤空き家になってから2~3年未満の場合
⑥解体費用に莫大な費用がかかる場合(建物の坪数が大きい場合など)


上記の6項目は私の固有の視点も入っている為、他の不動産スタッフから異論があるかもしれませんが・・・


ここで一番お伝えしたい点は・・・・

更地として売るリスクの高い土地は、「中古住宅」として売却する道を探る!という事です。


空き家でも状態によっては、ある一定のメンテナンス・修理・ハウスクリーニングなどを行う事で状態が改善されます!

早く建物解体してすっきりしたいと思われている方も、解体する前にぜひ一度ご相談頂けたらと思います。

ミサワホームではリフォーム部と連携し、建物診断やメンテナンス・リフォームまでトータル提案を致しますのでお気軽にご相談下さい!